"省エネ大作戦"カテゴリーの記事一覧
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故郷・野尻の『台風6号』による大きな被災はなかったようである!一昨日(9日)の夕方のニュースで『宮崎県小林市野尻』では、570ミリを超える記録的な大雨に見舞われ、また宮崎県内では『線状降水帯』が発生し『土砂崩れ、河川の氾濫、停電』などの被害が発生している....ということを報じていた。昨日(10日)、宮崎県在住の同級生2人に『LINE』と『電話』で確認したところ、『台風6号』による被害はなかったとのことだった。私にとって問題なのは『台風7号』である。今朝(11日、3時現在)の台風進路予想では、15日から16日早朝にかけて中部地方に上陸するようである。もし、『台風7号』が進路予想の中心部を通過すると、知多半島を直撃しそうである。万一、台風が予想通りの進路で上陸してくると、我が家の『ゴーヤの葉』が強風に煽られて、隣近所に飛散して近隣住民に迷惑を掛けてしまうので、『ゴーヤ棚』を撤去をしなければならない。昨日の猛暑の中、4時間ほどかけて『ゴーヤ棚』を撤去したので、家の外観はスッキリした。但し、ゴーヤの蔓を支えていた『ネット』だけは、涼しくなってから撤去することにしている。撤去したあとの今日は、体温を超える37℃まで気温が上がるという....『命の危険』の可能性がある。『ゴーヤ棚』の撤去により遮熱遮光効果が皆無になったので、南側の部屋はクーラー『フル回転』でも追い付かない。20年ほど前のブログを見ると『省エネ大作戦』として、我が家の庭に『ゴーヤ棚』を作り『ゴーヤ栽培』を始めたのが2012年である。3年後の2015年には9月下旬まで『ゴーヤ棚』を残して栽培している。それ以降は年を追うごとに『ゴーヤ棚』の撤去時期が早くなってきている。8月に『ゴーヤ棚』を撤去したのは、去年が8月12日、今年は8月10日.....これは、総て地球温暖化『エルニーニョ現象』で台風の発生時期が早まったのが原因だと思う。当ブログの記録によると、今年『ゴーヤの種』が発芽したのが4月17日。庭に直植えしたのが5月の連休明けであった。
今年は、僅か2ケ月しか『ゴーヤ作り』を楽しめなかった。来年は、更に地球温暖化が進み、7月下旬に台風が発生し始めるかもしれないなぁ~....来年以降の『省エネ大作戦』は止めるべきかも!。(vol.1632)【Kー正人】【追加修正】同級生147人の消息状況.....(2023年8月10日現在)。昭和36年(1961) 男子:67人 女子:80人 合計:147人令和 5年(2023) 男性:44人 女性:69人 合計:113人行方不明の同級生 男性: 2人 女性: 5人 合計: 7人(生存者113人に含む)逝去された同級生 男性:23人 女性:11人 合計: 34人(5人増=男:2人 女:3人)
◎逝去された同級生5人は下記の人達です。【Y・一二くん】【T・俊光くん】【G・トヨ子さん】【Y・恵子さん】【H・麗子さん】ご冥福をお祈りいたします。<合掌>
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今日から8月.....。まだまだ厳しい猛暑(残暑)が続きそうである。
東海地方の今年の『梅雨入り』は5月29日で、『梅雨明け』は7月20日であった。
この間(約1ケ月)、雨の日が多かった。
その雨量も記録的なもので、日本各地で大災害を引き起こしている。
気象庁の情報によると、これから2週間以上は、1日の最高気温が35℃以上の『猛暑日』が続きそうだと発表している。今年の東海地方の長すぎた梅雨は、異常気象によって局地的な『ゲリラ豪雨』を4回も発生させた。
この『ゲリラ豪雨』が原因で、我が家の『ゴーヤの花』が殆ど咲いていない(上記写真)。
毎年、6月末頃からゴーヤの『雄花』が一斉に咲き始める。そのあと3~4日後に『雌花』が咲いて『蜜蜂や蝶』が仲介役となって『実』が生るのが自然の仕組みなのだが....今年は、そのタイミングを見計らったように滝のような大粒の雨が降り、ゴーヤの総ての花を叩き落してしまった。これを4回も繰り返してしまったので、例年の6割程度しか『ゴーヤの実』を収穫できていない。
ゴーヤを待ってる友人知人には、全員に配達できたので約束を破らないで済みそうだ。
東海地方では『梅雨明け』以降1日も雨が降っていないが、南国原産のゴーヤはようやく『水を得た魚』のように生き生きしてきた。
今年初めて挑戦した北側(台所)に植えたゴーヤは、順調に成長して結構『実』を付けてくれている。また、蔓や葉っぱが密集してくれたので、遮熱・遮光効果を充分発揮してくれている(上記写真)。自然に生きる植物達は、異常気象になっても的確に季節を感じているようだ。
この過酷な猛暑の中でもゴーヤは『子孫』を残すために、毎年8月になると熟してくる(上記写真)。
この完熟ゴーヤは、蜂蜜・バナナ・桃やミカンの缶詰、などと一緒にミキサーにかけてジュースとなる。この2個の完熟ゴーヤの『種』は、来シーズンの『種へ』引き継ぐことになる。
写真上でクリックすると拡大する。~・~・~・~・~・~・~◆今朝の散歩(スマホアプリ結果)①歩行時間 :52分②歩 数 :5,711歩③歩行距離 :4.8km④消費カロリ:215.7kcal⑤脂肪燃焼量:31.1g (vol.1630)【Kー正人】 -
今年の『梅雨入り宣言』は5月29日だった。気象庁は未だに『梅雨明け宣言』していない....どうやら7月中旬頃まで続きそうである。6月は日照時間(日数)が極端に少なかった。
今年は、日本列島のあらゆる地区に『線状降水帯』が発生して大変な被害をもたらしている。東海地方には『線状降水帯』こそ発生しなかったが....『ゲリラ豪雨』ともいうべき、大雨が約1週間周期で3回ほど襲ってきた。
1回目に攻めてきた『ゲリラ豪雨』では、あと2~3cmで『床下通気口』から『床下浸水』するところまで、大量の雨水が迫ってきていた。
『バケツをひっくり返した』ような大量で大粒の雨水が、せっかく咲いた『ゴーヤの花』の全てを叩き落してしまった。狭小の庭に省エネ対策として『ゴーヤ』を植えるようになってから、10年以上経っているが、今年のような異常な状態は初めてである。上記1枚目の写真は、南側の庭に植えているゴーヤである。『花』はほとんど咲いていない。
『実』は5~6個ついている程度である。2枚目の写真は、西側のゴーヤである。『花』は数える程度(7~8個)しか咲いていない。
『実』は小指大のものが2~3個ついている程度である。
3枚目の写真は、今年から始めた北側のゴーヤである。『花』も『実』もついていないが、目的の1つだった『遮熱・遮光』効果だけは達成できそうである。今年も「♪ ゴーヤを待ってる人がいる~ ♪」
間もなく梅雨明けするだろう....それまでガマンしてゴーヤの復活を待つしかない。~・~・~・~・~・~・~◆今朝の散歩(スマホアプリ結果)①歩行時間 :64分②歩 数 :6,169歩③歩行距離 :5.1km④消費カロリ:196.3kcal⑤脂肪燃焼量:29.3g (vol.1628)【Kー正人】 -
この時期になると、ついつい『遮熱・遮光効果』のために『ゴーヤ作り』の準備を始めてしまう。毎回「ゴーヤ作りは今年が最後になるだろう!」と思いながら『ゴーヤ棚』を作っている。季節を感じて働き始める....これはきっと土百姓(どんびゃくしょう)の子倅(こせがれ)の『性』なのかもしれない。去年のブログを見ると、4月17日にゴーヤの『種が発芽』したと書いている。今年は昨年よりも10日ほど早くから、種の発芽準備を始めたので『苗』に成長している。不思議なことに、苗が4cmほどに成長しているのもあれば、まだ芽がでていないモノもある。
別に『えこひいき』しているわけでもないのに.....。この小さな苗を直植えするには早いようである。まだ朝夕の『寒暖の差』も激しいので、直植えは今月末くらいまで待つことにする。今年も、「ゴーヤを待っている人がいる~♪」(何んだか歌の歌詞みたい)。 (vol.1620)【Kー正人】 -
今日は朝から雨が降っている。最近の天気予報はよく当たる。昨日(11日)の、午後3時のテレビニュースで、「太平洋上で発生した『温帯低気圧』が24時間以内に『台風8号』になる」と報じていた。
その進路は日本列島を縦断するようである(上記写真=12日00時の予報: tenki.jp から引用)。毎年、台風が襲ってくると『ゴーヤ棚』を解体・撤去しなければならない。天気予報によると『台風8号』が、当地に上陸するまで2日ほど余裕があるが、今日から2日間(12~13日)は雨の予報が出ている。雨の中での『ゴーヤ棚』の解体作業は、脚立や梯子を使うので足が滑って落下する危険がある....「解体するには今しかない」ということで、ニュースの途中(3時10分頃)から解体作業を始めた。3時頃が日中でも一番暑い時間帯である。
多分、体感気温は36℃位はあったようである。体中から汗が噴き出してくる。
その汗が眼鏡が落ちて見えなくなし、汗が目に染みて痛痒くなってくる。
ゴーヤ棚のネット(網)に巻き着いたゴーヤの『蔓』は、相当な量でかなり重い。ベランダからネットを取り外す瞬間は引き吊り込まれそうになる。地上に落としたネットから『蔓』を引き剥がして、ゴミ袋に足で踏みこみながら詰め込む。結果9袋に収まった。
4月4日から育て始めたゴーヤは、どれほどの『蔓』に成長したのか、3袋ほど計ってみたところ1袋当たり5.4㎏になった。約48㎏の荷重がベランダや窓枠に掛かっていたことになる。解体・撤去作業が終わったのは5時40分頃であった(所要時間約2時間半)。最後に『ゴーヤ棚』を撤去した後の写真を(前回、8月8日ブログに掲載した)同じアングルで撮ってみた。今回は『ゴーヤ棚』の支柱とネットの一部を残してある。支柱やネットを残しても台風の影響は受けないので涼しくなってから解体することにした.....家も身軽になったようでスッキリした感じである。『省エネ大作戦』は、また来年のお楽しみである。(vol.1594)【Kー正人】 -
先日(8月3日)更新したブログを観てくれた人(名前:未記入=多分同級生の女性と思われる)から、ブログのコメント欄に下記内容のコメントが記入されていた。>>ブログ写真の『ゴーヤ棚』は圧巻ですね~。すご~~い! 見てるだけで涼しそう~!この『ゴーヤ棚』を、テレビの『ナニコレ珍百景』に投稿しませんか?タイトルは『ゴーヤが人家を襲う』でいかがでしょう?今年は間に合わないかもしれませんね!?できれば『ゴーヤの蔓』を2階屋根の天辺まで伸ばしてください。そして番組で珍百景に『登録決定』されると ”3万円” 獲得....凄いことですよ。全国ネットなので『種苗(しゅびょう)会社』から宣伝のオファーがあって、コマーシャルに....広告料ウン百万??入ってくるかも!人間どんなチャンスが待ってるかも知れませ~ん。<<というコメントであった。中々、夢があって面白いお話ですね~私も時々『ナニコレ珍百景』の番組を観ています。しかし『ナニコレ珍百景』に投稿された内容は『季節』を問わず、1年中その状態が保存されているものが多いようです。我家の『ゴーヤ棚』の場合は、下記内容で制約があります。①ゴーヤは、7月末から2週間程度しかチャンスがないこと。②ゴーヤの『棚』は、すべて廃材で作っているので見栄えがしないこと。③台風が発生しその進路によっては、即刻『ゴーヤ棚』を撤去してしまうこと。④年齢からしても来年の『ゴーヤ棚』の話になると約束ができないこと。⑤テレビクルーが取材に来たら家の周り(360°)を撮影されてしまい、私生活(ボロ家)が丸裸にされてしまうこと。等々の問題がありますので、折角の提案ですが『ナニコレ珍百景』への投稿は断念します。私の拙いブログを観てコメントまで記入して戴き有難うございました。無記名でのコメントでしたので、ブログで回答させて戴きました。
これからも宜しくお願いします。(vol.1593)【Kー正人】 -
気象庁の予報用語では、日中の最高気温が35℃以上の日を『猛暑日』、夜間の最低気温が25℃以上の夜を『熱帯夜』と定義している。
日中の最高気温が40℃以上の日、夜間の最低気温が30℃以上の夜の表現については定義されていなかったので、気象予報士130名のアンケートをもとに、上記の『酷暑日』と『超熱帯夜』を、予報用語に追加決定したと報じている。
今年は家の南側と西側を取り囲むように、網を張り巡ったのが奏功して『日陰』を作ってくれていて、蔓は2階ベランダまで延びてきている(上記写真)7月中旬まで『ゴーヤ』の不作を心配していたのだが、どうやら『連作障害』ではなく『異常気象』が影響していたようである。
1週間ほど『猛暑日』が続き人間はぐったりいているが、南国原産の『ゴーヤ』は本領発揮で、大量の『実』を着け始め最盛期を迎えている。毎年、ゴーヤを待っている友人達にも充分お裾分けができた。『完熟ゴーヤ』も収穫できた(上記写真)....これで来年の『種』を確保したことになる。しかし『来年の事を話すと鬼が笑う』という諺もある。
果たして来年、自分が生きているかどうか?が問題である。
どうなることやら....。(vol.1591)【Kー正人】 -
連日『猛暑日』が続いている。1日の最高気温が35℃を超えた日のことを、気象庁が2007年4月から『猛暑日』と定義付けているようだ。最近、気温35℃程度は毎日のことなので、何となく体も慣れて暑さにも耐えられるようになってきた。もしかすると『歳のせいで暑さを感じなくなった』のかも知れない....。1週間ほど前に当地『大府市』でも、最高気温が『40.1℃』という新記録を作ってしまった。流石に気温『40℃』は、体温よりも高いのだからきつい。
気分が悪くなって、眩暈がして ”ぶっ倒れ” そうになる。
我家の『省エネ大作戦』の『ゴーヤ』も、7月10日にようやく『実』を収穫できるようになった。3日前に『初物』ゴーヤ3本を収穫した。
その時、近所のご婦人が通りがかりに声を掛けてくれた。婦人:「立派なゴーヤですね~ 私もゴーヤを作ってますが、『蔓』も『実』も、こんなに大きくなりません。種類が違うのでしょうか?」私:「いや同じ種類だと思いますよ。良かったら来年『苗』を差し上げますよ」婦人:「そうですか....来年是非お願いします」私:「ハイ、でも来年私が生きていたらのハナシですよ(笑い!)」と答えた。私は単純な男なので、特にご婦人からのお褒め言葉にはめっぽう弱い。収穫した3本のうちの2本をその場でお裾分け....。婦人:「スーパーで見ると、この半分の太さで198円しますよ!」と言いながら喜んで持ち帰ってくれた。
今朝は5本のゴーヤを収穫できた(上記写真)。今年は、天候不順でスタートが出遅れたようだが、その後例年通り順当に成長してくれて『実』も大きく育ってくれた。
南国原産の『ゴーヤ』は、暑さには強いはずなのだが、連日の『猛暑日』には弱り切っている。日中の気温が35℃を超えると『葉っぱ』が萎んできて....「オーイ!熱いぞ~ 何とかしてくれ~ 水をくれ~!」とゴーヤが助けを求めてくる。毎日冷房の効いた部屋で、『ゴロゴロ』粗大ごみ状態の私には、その悲痛な叫び声が聞こえてくる(ような気がする)。1日に3~4回、水耕栽培ではないかと思えるほど、たっぷりの水を与えている。散水して5~6分経つと、ぐったり萎えていた『葉っぱ』が活き活きと蘇ってくる。これだけの大量の『葉っぱ』を維持しなければならない『ゴーヤ』も大変なのだろう。今年も、台風が襲ってくるまで『ゴーヤ君』には、頑張ってもらわなければならない。(vol.1590)【Kー正人】 -
暑い、熱い、猛暑日が続いている。当中部地区で35℃を超えた『猛暑日』は、今日で5日連続となるようだ。6月としては最高記録を更新し、昨日、日本全国に『梅雨明け宣言』(北陸を除く)となった。この調子だと、電力不足と水不足が心配である。さて、今年の我が家の省エネ対策であるが....4月17日に発芽して、庭の片隅に植えた『ゴーヤ』は、6月に入ってようやく成長し始めた。流石に『南国育ちのゴーヤ』は、めっぽう暑さに強いようだ。暑くなってきて例年通り、ゴーヤの『蔓』は順調に育って『雄花』も順調に咲き始めている。ところが『雌花』がなかなか咲いてくれないのである。
『雄花』20個ぐらいに対して『雌花』は1個ぐらいの割合でしか咲いてくれない。肥料と水は十分与えているのだが、異常気象が原因なのか、連作障害なのか良く分からない。連作障害対策として堆肥(牛糞)は十分与えて、土壌改良の『中和剤』として『消石灰』も充分施しているのだが....。
インターネットによると『ゴーヤは連作に強い』と紹介してある。しかし一方では、連作は4年程度が限界とも書いてある。というわけで、今年のゴーヤの収穫は望めそうもないようだ。本来の目的『省エネ対策』は、例年通りその効果は期待できそうである。~・~・~・~・~・~・~◆昨日の散歩(スマホアプリ結果)①歩行時間 :1時間08分②歩 数 :6,562歩③歩行距離 :5.6km④消費カロリ:198.8kcal⑤脂肪燃焼量:26.7g (vol.1589)【Kー正人】 -
『ゴーヤの種』....驚異の4日間で発芽!4月8日にゴーヤの『種』の尖った部分を爪切りでカットして、一晩『ぬるま湯』に浸しておいた。翌日、お皿にティッシュを敷いて種を置き、ティッシュに湿り気が含まれる程度に『ぬるま湯』を与えて、薄暗くて暖かい場所に保管して発芽を待った。
更にその翌日から、朝夕20~25℃程度の『ぬるま湯』をほんの数滴、ティッシュに垂らし続けたところ僅か4日間で見事に発芽したのである。上記写真(4月14撮影)のように一斉に発芽した。
実は、これは『芽』じゃなくて『根』なのである。こうして同じ方向に並べてみると、昆虫等が『白い舌』を出して、餌を求めて歩いているようにも見える。
4月14日、土(ポット)に『白い根』を下にして埋め込んであり、既に2~3個の種が固い殻を突き破って、緑色の2枚葉を出し始めている。昨年までは、ゴーヤの『種』の尖った部分をカットして、一晩だけ『ぬるま湯』に浸して土(ポットなど)に埋めていた。また、『ぬるま湯』に浸したあとそのまま『水』に浸していたこともあったので、黒カビが生えたりして半分位の種しか発芽しなかった。今回は大発見である。来年も、この方法で発芽させたいと思っている.....。
但し、来年生きていればのハナシである。(vol.1584)【Kー正人】
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今年も間違いなく猛暑の夏がやってくる。例年通り『省エネ』と『涼感』と『食』を求めて、ゴーヤを作ることにした。昨年の今日(10日)のブログを見ると、既に、ゴーヤの『苗』が育ち移植できるほどまで成長している。今年はゴーヤの『苗作り』をすっかり忘れていた。一昨日、慌ててゴーヤの種を『ぬるま湯』に浸して、発芽を促すことにした。「早く芽を出せゴーヤの種....」という心境だが、発芽までは最短でも2週間が必要らしい。
今回は発芽を早めるために、2日間だけ水に浸しておいて、半分ほどの種を土(ポット)に埋めてみることにした。さてどうなることやら.....。一昨日、老骨に鞭打って『ゴーヤ棚』を作った。脚立に乗って2m以上の高さの『ゴーヤ棚』のネットを張りながら、毎年思うことがある。
それは『今年がゴーヤ作りの最後になるのかな~』....と。
古稀を迎えてからは『歳』と相談しながらの『棚作り』である。
団地内で栽培している我が家のゴーヤの大敵は『台風』である....。
台風は情け容赦なく、ゴーヤの『葉』を吹き飛ばして隣近所に迷惑を掛けるので、台風の進路を見てゴーヤ棚の解体・撤去をしなければならない。
奇しくも今朝(10日)、既に『台風1号』が発生している。今年の台風上陸は、せめて9月末頃迄待って欲しいものである。(vol.1583)【Kー正人】 -
秋の長雨なのか?.......
日本列島全体(北海道を除く)が、すっぽりと秋雨前線に覆われている。九州地方では大雨による河川の氾濫や、土砂崩れなどの災害が発生している。
広島市では『線状降水帯』により、1ケ月分の雨量が1日で降ったようで『大雨特別警報』が出されて大変な事態になっている。当地、東海地方でも大量の雨が降っており、来週20日頃まで雨の日が続くという予報が出されている。
我が家の『みどりのカーテンゴーヤ』は、既に最盛期を過ぎたようだ。この連日の雨の中ゴーヤの実を収穫しないで、蔓にぶら下げたまま放置しておくと腐ってしまう可能性もある。
降り続いている雨が小降りになるのを狙って、ゴーヤを収穫したところ『巨大な』ゴーヤを見つけた(下記写真)。全く予期していなかった、棚(ネット)の裏側へ伸びた蔓に『巨大な』ゴーヤの実が生っていた。これほど『巨大な』ゴーヤが『蔓』にぶら下がっていたら、地上に落下していたと思われるが、幸いなことに『みかんの木の枝』に守られるように、見えない場所に生っていた。ゴーヤの実の中央部が凹んでいるのは、みかんの木の『幹』に触れていたからである。
省エネ対策として庭にゴーヤを植え始めてから7~8年になるが、こんな『巨大な』ゴーヤ見たのは初めてである。普通、ゴーヤは成長すると赤く染まってはじけてしまうのだが.......どうしてこんなに巨大化したのか分からない。(vol.1539)
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暑い(熱い)焼けつくような毎日が続いている。今年は新型コロナで『不要不急の外出』は控えている。毎日、早朝散歩を終えると、クーラーを点けてPC部屋で籠城生活を続けている。無理して不要不急の外出すると『熱中症』や『コロナ感染』の危機に晒せる可能性もあるので、ただひたすら『自宅待機』に耐えている。この猛暑の中で、我が家の省エネ対策の『ゴーヤ』も順調に育ってきて、遮光・遮熱効果は十分発揮してくれている。人工物が作り出す遮光・遮熱効果よりも、自然が与えてくれる『緑の葉っぱ』が織りなす遮光・遮熱は特別な雰囲気を醸し出してくれる。
南側に植えたゴーヤは梅雨明けと共に、沢山の『実』を着けてくれている。毎日3~4本を収穫出来ており、約束している5軒の知人には3~4本づつ配ることが出来て一安心というところである。一方、西側のゴーヤ(写真1枚目)は、南側より2週間ほど遅く苗を植えた。この2週間の遅れを取り戻させようと、肥料(元肥:鶏糞)をたっぷり入れたので『蔓ボケ』現象が起きてしまった。今朝、西側のゴーヤが何となく気になったので、2連梯子を持ち出して登ってみると、密集した蔓や葉っぱの上に重なるように実が着いていた。その成果が写真(2枚目)である。30個の『実』を収穫することができた。30個もの大量のゴーヤは夫婦二人では消費できない。先ほど妻が、約束していた5軒の知人宅へ2回目の配送に出掛けた......。今年は新型コロナの影響で、相手方の玄関先で引き渡してくるのですぐ帰ってきた。相手方は喜んでくれ食べてくれるようだ。この暑さには耐えきれないので今朝の散歩は中止した。(vol.1538) -
梅雨の真っ只中とはいえ、連日連夜、滝のような大雨が降り続いている。
この大雨(低気圧)の影響で持病の耳鳴りが騒ぎ出して、憂鬱な毎日を余儀なくされており、どこか遠い所へ逃げ出したい心境である。
上記写真は2日前のテレビ画面からパソコンに持ち込み処理したものである。
日本列島の太平洋側が梅雨前線に覆われているのが良く分かる。沖縄や伊豆半島などで、局部的に『線状降水帯』と呼ばれる雨雲により、集中豪雨が発生して洪水や土砂災害を誘発させている。
今朝のテレビニュースによると、愛知県の各地に洪水警報や土砂災害警報等が出されたと報じている。鉄道(JRや私鉄)の列車運転見合わせや、山間部の国道や高速道路などの一部が大雨の影響で通行規制を行っているようだ。
雨の合間に......8時15分、雨が止み青空が顔を出してきたので、カメラを持ち出して『ゴーヤ』の葉ぶり・成長具合を写真に収めた。
(下記写真の1枚目は南側、2枚目は西側)
省エネ大作戦の『みどりのカーテン・ゴーヤ』は、例年通り蔓が延びてきたが日照不足で『実』が着かないようだ。
雌花が咲いても、雨の影響で『蜜蜂や蝶』が飛来せず受粉していない。梅雨明けを気長に待つしかない。
9時10分、また空が厚い雲に覆われてきた。間もなく雨が降ってくる.....これから1週間以上は雨が続きそうだ。『果報は寝て待て!』ということかナ......(ww笑ww??)(vol.1535)
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また今年もゴーヤ棚を作ってしまった。昨年の5月12日のブログには....>>ゴーヤ棚を作ったのは5月11日で、3ケ月後の9月1日には、ゴーヤ棚を撤去せざるを得なくなった<< と記載している。ゴーヤ棚の撤去を余儀なくされたのは、歓迎できない台風9号と10号が、ダブルで日本列島に接近してきたからである。昨年の台風10号は『瞬間最大風速80m』と報道されていたので、否応なしに撤去せざるを得なかったのである。
例年、台風が接近してくるとゴーヤ棚を撤去している.....撤去する度に「来年からはゴーヤ作りを止めよう....」と思うのだが、この時期になるとゴーヤ棚作りを始めてしまう。昨年、ゴーヤの収穫を楽しめたのは、僅か3ケ月程度であった。今年も省エネ対策用として、ゴーヤを作って『涼』と『食』の一石二鳥を狙っている。秋口まで台風が来なければ、10月位まで6ケ月間は楽しめるのだが、果たしてどうなることやら....。自然相手のゴーヤ作り....『捕らぬ狸の皮算用』にならないよう願っている。(vol.1528) -
ちょっと苗作りが早かったかな~!?2週間ほど前に『ゴーヤの種』を撒いてみた....。例年よりも3週間ほど早い試みだったが問題なく発芽してくれた。今の時期は『寒暖の差』が激しいので、ちょっと早すぎた感は否めないが一応発芽には成功した。昨夜の天気予報によると、夜中には3℃まで気温が下がると報じていた。発芽した南国原産のゴーヤは寒さには弱いので、昨夜はゴーヤの『苗』を部屋に持ち込んで一夜を明かした。その甲斐があって、今朝もゴーヤの『苗』は問題なさそうに見えるが、ちょっと葉っぱが弱っているようにも見える。まだ地植えは早いので、これからも2~3回は部屋に招いて面倒を見る必要がありそうだ。三寒四温という寒暖の差が激しい時期に「苗作りするなんて......」ゴーヤにとっては迷惑なハナシだったのかな~!
昨年から栽培している『白いゴーヤ』が発芽したかどうか、現時点では残念ながら判明できない。今年もゴーヤの成長を楽しみにしている。(vol.1527) -
気象庁が発表した台風情報によると.......(9月1日10時00分現在)
中心気圧935Hp、中心付近の最大風速は50m、最大瞬間風速は70mという、超大型台風9号が西寄りに進路を変えてくれたので、当地方は直接の被害は回避できそうである。
しかし、ゴーヤには強風が大敵なので今朝の散歩はやめて、朝6時からゴーヤ棚の撤去を実施した。朝の涼しいうちに終わらせようと頑張ったのだが、3時間ほどを費やしてしまった。ゴーヤの『蔓や実』を『網』ごと廃棄すれば短時間で終わるのだが、ゴーヤの『実』も『網』も廃棄するのは勿体ないという、貧乏性の性格が出てしまった。
まるで漁師が網に掛かった魚を1匹づつ丁寧に取り外していくように、ゴーヤの蔓と実を網からハサミで切り取ったので長時間を費やしてしまったのである。ゴーヤやキューリの『根』や『蔓』はまだまだ元気で、これからも収穫できそうだったが、強風には勝てないので思い切って処分することにした。
台風さえ来なければ、今月一杯は栽培・収穫できたのに......残念ながら大自然が相手では勝ち目がないので諦めるしかない。
省エネ大作戦は、また来年のお楽しみということかな?......。ただし、私が来年も生きていてゴーヤ棚を作れるだけの元気と気力があればのハナシである。
来年のハナシをすると鬼が笑うという......さ~てどうなることか?【M-K】(vol.1498) -
今日で8月も終わりだというのに、相変わらず猛暑日が続いている。
今日も日中の気温は37℃まで上がるとテレビ等で報じている。連日の猛暑とコロナ禍で過酷な毎日を余儀なくされている。コロナ感染予防対策として外出時には、必ずマスクを着用しているが、そのマスクの影響で体温が上がり熱中症患者も増加しているようだ。我々高齢者は、体温調節が効かないので熱中症には、特に注意しなければならない。昨日、台風9号が発生した。かなり大型のようである。我が家の省エネ対策用の『ゴーヤ棚』を撤去しなければならない。台風による強風で『ゴーヤの葉っぱ』が、近隣住宅へ飛散して迷惑をかけるので台風上陸の前には撤去する必要がある。毎年のことだが、ここは畑ではないので仕方がない。今年も、ゴーヤの『実』を充分すぎるほど収穫することができた(下記写真)。ゴーヤの『実』を約束していた、友人知人に配布することができた。本来の目的である『省エネ大作戦』も期待通りの効果を得ることができた。
2枚目の巨大な完熟ゴーヤは従来の『緑』のゴーヤで来年の種になる。完熟したゴーヤは、バナナと蜂蜜でジュースにして食した。3枚目は省エネ効果が出たであろうゴーヤの葉っぱ群(ベランダ上部から撮影)。【M-K】(vol.1497) -
8月2日に『梅雨が明けたと思われる』という、気象庁の弱気な梅雨明け宣言があった。その日以来『灼熱の太陽』が照り付け続けている。この歳になると『熱中症』の心配もあるので、水分補給を怠らないように心掛けている。我が家の『みどりのカーテン・ゴーヤ』が、昨日、今日と2日連続で実が2個も地上に落ちてきた。ゴーヤの実が成長しすぎて重くなってきて、蔓がゴーヤの実を支えきれなくなったのが原因のようだ。この現象には心当たりがある。
過保護(肥料のやりすぎ)に育てたために、ゴーヤが『蔓ボケ』してしまったようだ。ちょっと強引に蔓の向きを変えようすると、蔓が『ポキポキ』と折れる現象が起きている。今朝、ぶら下がっている食べごろの『ゴーヤの実』すべてを採ってしまった。実にバカな男である......採ったあと、来年用の『種』ゴーヤをも千切ってしまったことに気づいた。みどりのゴーヤは『あとの祭り』となったが、『白ゴーヤ』だけは採らずに残していたので、来年の『種』として確保できている。みどりのゴーヤの『種』は今から育ってくる、元気のいいのを残すことにしよう。
これから心配なのは台風である。
台風が接近すると否応なしに、ゴーヤ棚を撤去せざるを得なくなる。
ゴーヤは畑での栽培ではなくて、住宅団地内での栽培なので、風に煽られて隣近所に葉っぱ飛散するのは、なんとしても防がなければならない。
とにかく台風が気になる。【写真】今朝、収穫した食べごろのゴーヤとキューリ(今年のキューリは予想以上の大豊作!!)。
今日から10日間ぐらいは収穫できないだろう。【M-K】(vol.1495) -
2011年から始めた『省エネ大作戦・みどりのカーテン』は、今年で10年の節目を迎えた。
今季から我が家の庭の『みどりのカーテン』に仲間入りした『白ゴーヤ』が、10日ほど前から少しづつ実をつけ始めてくれている。この『白ゴーヤ』は、人間に例えると『病人』みたいで本来の緑色のゴーヤに比べると、弱弱しく見えて『ホントに食べられるのか?』と疑いたくなってくる。その異彩を放つ『白ゴーヤ』の生り口の『蔓部分』に黒くて小さな虫が止まっていた。この小さな虫は、ゴーヤの中に『卵』を産みつける『害虫』のように見えたので手で追い払った。すると、その上部から手(鎌)を伸ばして、この虫を狙っていた奴がいた....カマリキである。
(写真上でクリックして拡大するとカマキリが見えます。)「俺の獲物に何んてことすんだよ~!」と言わんばかりに、カマキリがこちらを睨みつけている。「ホントに申し訳ないことをした.....」と自責の念に駆られたのは言うまでもない。「せめてものお詫びに記念写真でも.....」とカメラと三脚を取りに2階へ....そして、三脚とカメラのセルフタイマーをセットする間も、同じポーズで動かずに待っていてくれた。
(最近、カメラのシャッターを押すだけでも、手振れしてピンボケすることを察知して協力してくれているように思えてきた。)
お詫びの印に何か食べ物を与えたいのだが、彼等の好物が分からない。彼等はよく『蝉』を捕食しているが、まだ子供のカマキリには『蝉』の捕食は無理のようである。残念ながら、その『蝉』の声を今年は未だに聞いていない。今年の長引く梅雨に、苦労しているのは人間だけではなさそうだ。一日も早く梅雨明けして欲しいものである。【M-K】(vol.1494)
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今年の梅雨は異常に長い。憂鬱な毎日を過ごしている。
今年の梅雨は局地的な集中豪雨をもたらし、全国各地で猛威を振るっていて大切な人命を奪われ、相当数の犠牲者も出ているようだ。
大雨による地滑りや土砂崩れによる国道や鉄道の寸断、河川の氾濫による家屋の崩壊や鉄橋流失等々、甚大な災害を引き起こしている。故郷、宮崎の同級生や鹿児島に嫁いだ妹に確認したところ、今のところ被害はないとのことだった。まずは一安心というところである。我が家のみどりのカーテン・ゴーヤは、時間経過とともに『蔓』だけは成長したが、日照時間不足で『実』が生らないし、数少ない『実』も成長が非常に遅い。先月末に4個の『実』が生ってから半月が経過して、ようやく程よい大きさに成長してきたので今朝その4個をもぎ取った。その中の1個を試食.....『ずんぐりむっくり』の『ホロニガゴーヤ』は、苦味が少なくて肉厚で結構な味である。この『ホロニガゴーヤ』は2~3日前から、『実』が生り始めて現在16個ほどついているようだ。一方、期待して植えた『白ゴーヤ』は『雄花』は咲いているが『雌花』を付けてくれない。
新種の『白ゴーヤ』は、雨に弱いのかそれとも日照時間不足、または気温低下等で『実』が生らないのかな~? もしかしたら、失敗したかもしれない。
一方、雨にも負けず頑張ってくれているのがキュウリである。今年はキュウリの苗を2本植えた。
今朝のキュウリの収穫は5本....絶好調。
【愚痴?!】最近、写真を1枚撮るのも億劫になってきた。
デジタルカメラのシャッターを押すだけなのに『ピント』が合わなくなった。
どうやらシャッターを押す瞬間の手振れ(指先が震える)が原因のようである。
最近は写真を撮るときは三脚をセットして『タイマー』で撮らざるを得なくなった.....もう立派に後期高齢者の仲間入りをしている。
あと30年生きてゴルフを楽しもうと思っていたのに....ムリ(笑!)。【M-K】(vol.1493) -
今年も、焼きつくような猛暑の夏が間違いなくやってくる。
その暑さを少しでも和らげるために、また、省エネ対策として『みどりのカーテン』を作りたい......と毎年思うことである。
一方、古稀を過ぎたあたりから、体力的にも限界を感じているので、「みどりのカーテンは今年で最後にしよう」と毎回迷いながらゴーヤ棚を作っているところである。
昨年は『”超大型台風”10号』が上陸しそうだったので、8月13日に『ゴーヤ棚』を撤去した。
台風が来なければ10月上旬まで楽しめるのに、ゴーヤを撤去したため完熟するまで育てることができず、ゴーヤの『種』を残すことができなかった。
今年は、”みどりのカーテン” 用のゴーヤの『種』がないので『苗』が必要である。
毎年4月末にはゴーヤの『苗』が、農協の苗売り場に出るはずなのに今年は全く出てこない。
その他の夏野菜『キューリ、トマト、ナス、オクラ....』などの『苗』も売っていない。
どうやら、今年は『新型コロナウイルス』の影響で、農協では苗づくりをしていないのかもしれない。
~<今年も何とかして『みどりのカーテン』を作りたい.....>~
昨日の昼前の散歩時に、何時もの散歩道を外して片道1時間ほどの道程にある、農業用品専門店まで足を延ばして苗売り場を覗いてみた。
あまり期待はしていなかったのだが......農協にはなかった夏野菜の苗も多数置いてあり、4種類のゴーヤの『苗』を見つけることができた。
その4種類の中から念願の ”ずんぐりむっくり型” の『ほろにがゴーヤ』と、珍しい『白ゴーヤ』の苗を入手することができた。
今年は、今まで見たことも食べたこともない『ほろにがゴーヤ』と『白ゴーヤ』が楽しめそうである。
◇◇同級生の皆様お元気ですか?◇◇
久しぶり(1ケ月ぶり)にブログを更新しました。
全世界で蔓延している『新型コロナウイルス』は、大変な状況になっています。
我々の故郷『小林市』には、感染者は一人もいないようですね~。
私の居住地『大府市』には、2名の感染者がいますが、私の家族は『不要不急』の外出を禁止していますので大丈夫です。【M-K】(vol.1487)