気象庁の予報用語では、日中の最高気温が35℃以上の日を『猛暑日』、夜間の最低気温が25℃以上の夜を『熱帯夜』と定義している。
日中の最高気温が40℃以上の日、夜間の最低気温が30℃以上の夜の表現については定義されていなかったので、気象予報士130名のアンケートをもとに、上記の『酷暑日』と『超熱帯夜』を、予報用語に追加決定したと報じている。
今年は家の南側と西側を取り囲むように、網を張り巡ったのが奏功して『日陰』を作ってくれていて、蔓は2階ベランダまで延びてきている(上記写真)
7月中旬まで『ゴーヤ』の不作を心配していたのだが、どうやら『連作障害』ではなく『異常気象』が影響していたようである。
1週間ほど『猛暑日』が続き人間はぐったりいているが、南国原産の『ゴーヤ』は本領発揮で、大量の『実』を着け始め最盛期を迎えている。
毎年、ゴーヤを待っている友人達にも充分お裾分けができた。
『完熟ゴーヤ』も収穫できた(上記写真)....これで来年の『種』を確保したことになる。しかし『来年の事を話すと鬼が笑う』という諺もある。
果たして来年、自分が生きているかどうか?が問題である。
どうなることやら....。(vol.1591)【Kー正人】
果たして来年、自分が生きているかどうか?が問題である。
どうなることやら....。(vol.1591)【Kー正人】
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