2021年9月29日【Mー民子】
と、気をとり直す。
もうそろそろ産卵時期も終わるはず。
なのに毎朝毎朝卵をいっぱいお腹に付けている親めだかが居る。
よほどモテモテとみえる。
が、「そんなに産んだら体力消耗して早死するよ。」と声かける。
その事をTOさんに伝えたら「民ちゃん、そりゃ大変だ。」と。
「でも、大丈夫。もらう人沢山いるから」
....鳴くわけじゃなし、吠えるわけじゃなし、私の癒し。
....鳴くわけじゃなし、吠えるわけじゃなし、私の癒し。
こんなにたくさん居た針子も、外気が低くなったからだろう30匹位に減った。自然淘汰。
私と同様にめだかにはまったITさん。
職場でめだかの話をしたら、欲しいという人が二人いるとのこと。
それもなるべく小さい方が良いらしいので、孵化したばかりの針子7.8匹(あまりに小さいので数えられない)と卵を入れた二つのビンをITさんに渡した。
「元気に育ちますように」......
そしたら、次の日大きいのも欲しいとのこと。
そしたら、次の日大きいのも欲しいとのこと。
親めだか6匹、子めだか4匹毎朝卵を産んでいた雌。
立派な尻びれの雄を含めて選びに選んで差し上げた。
水が違うのでちょっと心配だけど....地下水だと良いなあ。
あちこちに『めだかの ”輪”』が広がっていく。
コロナ禍でたくさんの人が癒しを求めているのだろう。
私も癒されている一人。
このブログを読んで「私も飼ってみよう‼️」という人がいたら、差し上げますので取りに来てください。
めだかにはまった日記.....そろそろ終わりにしましょうかね。
読んでいただきありがとうございました。
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