(画面の4の写真は、いずれも写真で左クリックすると拡大します)
今年は台風の当たり年なのか、日本近海の太平洋上で次から次へと台風が発生している。
昨日は、台風15号の影響(?)なのか、1日中東海地方では『大雨』が降り続いた。テレビを観ていても定時のニュース以外は、番組の途中でテレビ画面上部に『洪水警報』『土砂災害警報』『JR新幹線の運転見合わせ』などが『テロップ』で流れる程度で詳細が良く分からない。
昨日は、私の居住地である『知多半島』のほぼ全域に、局地的集中豪雨『線状降水帯』が発生したようである。長時間大雨が続くと、どうしても『洪水』などが心配になってくる。
もしかしたら『避難勧告』などが出てるかもしれない....など不安を感じてしまう。
どうしても現在の正確な状況がリアルタイムで知りたくなってくる。
何時もの『インターネット』で、検索すると『気象庁』のホームページがヒットした(上記画面)。
気象庁ホームページ画面の中央部に5種類の丸で囲った『コンテンツ』....①【防災情報】②【天気】③【キキクル(危険度分布)】④【大雨・台風】⑤【地震・火山】が表示されている。
下記画面は1個目のコンテンツ【防災情報】をクリックしたもので、画面左側には『警報・注意報』などが表示され、画面右側には『危険分布図』などが表示される。勿論、画面は上下にスクロールできるので、全ての情報が正確に把握できる。
初回は、貴方の住所(例:愛知県・大府市)を入力する必要がある。
下記画面は1個目のコンテンツ【防災情報】をクリックしたもので、画面左側には『警報・注意報』などが表示され、画面右側には『危険分布図』などが表示される。勿論、画面は上下にスクロールできるので、全ての情報が正確に把握できる。
初回は、貴方の住所(例:愛知県・大府市)を入力する必要がある。
住所入力は1回目だけ必須で、2回目からは入力不要で貴方の街の情報が表示される。今回は入力時間が遅かったので、警報などが注意報に軽減された画面になっている。
下記画面は3個目のコンテンツ【キキクル(危険度分布)】をクリックしたもので、上記【防災情報】画面の右側と同じ内容が表示される。
これらの情報はリアルタイムで更新されるので大変便利である。
その他の地域なども住所(例:宮崎県・小林市)を入力すると閲覧できる。
その他のコンテンツ【天気】【大雨・台風】【地震・火山】などの情報も見ることができる。
当ブログ『古稀脳活72』の画面右側の制御エリアの【関係画面リンク】の上段に【気象庁ホームページ】のURLを貼り付けたので、これをクリックすると、上記の【気象庁】の画面が表示される。
【当ブログの下記赤矢印部分】
良かったら参考にして....勿論スマホでも見れますよ!(vol.1595)【Kー正人】
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